三度目の正直。OSJ安達太良山トレイル50kに出場しました。

安達太良トレイル50kに出場してきました。

安達太良トレイルは過去3度出場していて、1度目はゴールで制限時間3分不足、2度目は関門で時間切れをしています。

今回は今までよりも距離が10km長くなっていたので、完走できるか不安でした。
前日はファミリーマートの近くの無料駐車場で車内泊をしました。

【スタート~銚子ヶ滝(エイドステーション)】


朝6時にスタートです。
安達太良山まで一気に登ります。
多少渋滞していましたが、休憩しながら進みました。
安達太良山山頂で写真を撮り、和尚山方面に進みます。
和尚山までは岩を渡る個所やアカマツが生えていたり、慎重に進みました。
和尚山から銚子ヶ滝までは一気に下ります。

【銚子ヶ滝~沼尻登山口(第一関門)】
銚子ヶ滝を12時20分ごろ出発しました。
船明神山までは知人と話しながらえっこらよっこら登ります。
当日は超がつくほどの晴天だったので、船明神山での眺望は最高でした。
船明神山から沼尻登山口まではガレ場を下ります。
下り終われば沼尻登山口です。


【沼尻登山口~横向登山口(第二関門)】
沼尻登山口から胎内岩方面に登ります。
ここで、自分の予定表では第二関門に間に合わないことに気づきました。
(ゴールでの制限時間には間に合うように山頂等のポイントの予定時間を記入していましたが、それでは第二関門に50分足りませんでした。)
胎内岩の急登を必死に上り、胎内岩をくぐりました。
このあたりで結構な人を抜かしたと思います。
鉄山避難小屋を過ぎ、箕輪山に向かいます。
箕輪山から横向登山口への下りはガンガン飛ばしました。
なんとか関門に2時50分に到着しました。

【横向登山口~馬返し(第三関門)】
横向登山口につくと、多くの人が座り込んでいました。
自分も止めようか悩みましたが、せっかく関門時間に間に合ったので先に進みました。
なのでエイドでのストップは2分程度で済ませました。
横向登山口(下)から(上)まではロードを歩きます。
鬼面山に直接向かうと思いきや、旧土湯峠で左に曲がり新野地温泉まで下ります。
さすがOSJ、えげつないです。
鬼面山~箕輪山まではこのレースで一番つらい区間です。
去年もこの区間で心が折れてしまいました。
今年も、もしかしたら無理かも??辛すぎる・・と思いながら登りました。
箕輪山まで何とか上り、塩沢登山口まで下ります。去年はこの区間も歩いてしまいました。
コースタイムの半分の時間でいければ間に合う時間でしたので、下りなら何とかる!と思い頑張って走りました。
6時を過ぎたころにはあたりが暗くなり始め、ヘッドランプを点けました。
しかしヘッドランプの明かりが弱かったことと、走っていると下向きに角度が変わってしまって使えませんでした。
今年はハンドライトも持って行ったのですが、照らしやすく持って行ってよかったと思いました。
第三関門には6時20分、関門時間の10分前に到着しました。



【馬返し~ゴール】
ここまでくれば、けがをしなければゴールに行けるなと思いました。
軽く補給をし、念のために背負っていた水1Lをザックから捨てました。
6時半ちょうどに関門を出発!!
荷物も軽くなり順調に上っていきました。やはりこのレースの核心は鬼面山~箕輪山だと思います。
途中、濡れた岩場や丸太でできた橋を渡る個所があり、ヘッドランプがあった方がよかったなと思う場面がありました。
新しいのを買おうかなと思います。
トレイルを抜け、林道に出ました。
あとは下りです。分岐にいたスタッフの人に「ゆっくり歩いても20分くらいでゴールです」と言われました。
でも20分歩いてもゴールには一向に着きそうにありません。
本当か?と思い地図で確認すると、結構距離がありました。
そこからは痛い足を引きづりながらなんとかゴールに着くことができました。

 

初めて安達太良トレイルと完走できて、本当に嬉しいです。

やめても誰も文句言わないだろうなぁ、、、やめようかなと何度も思いましたが、諦めなくて良かったです。

 

【感想・今後の課題】

・一人で出るよりも、仲間がいたほうが心強い。

・細かい通過時間の計画を立てていたので、どのくらい頑張れば間に合うかがわかってよかった。

・計画段階で、ゴールの制限時間以下だが、エイドに間に合わない計画を立てていた。

・エイドでの休み時間、ペースはなるべく自分で管理したほうが良い。

・ヘッドランプは要改善、新しいのを買って今あるのは腰用にするか?

 

 

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